EXA Bridge(百京橋)
◇EXA Bridge(エクサブリッジ)事業について◇
多くの情報・知識・人・組織を繋ぐ懸け橋に…
それが2016年5月に立ち上げた事業、ブランド名「EXA Bridge」のコンセプト。
幅広い分野でのマッチングサービス・技術の提供を目指しています。
例えば教育サービス/不動産仲介サービス/婚活支援サービス/有料職業紹介/居酒屋支援サービスなど。
キーワードだけ見ると、どこにでもあるサービスのような気がします。
ですが、既存サービスは、欲しい情報、知識、人、組織とマッチングしていると本当に言えるでしょうか。
私たちはまだまだ不十分だと考えています。
★接頭辞 エクサ EXA:10の18乗倍 = 百京
現在、よく耳にする一番上の単位は”兆”だと思いますが、 「近未来」では例えばお金等の単位として”京”まで用いられると考えられます。 K(キロ)、M(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)、P(ペタ)でもなければZ(ゼタ)まではいかないEXA(エクサ) という言葉に「近未来」と「多く」のモノを扱うという思いを込めました。
★ブリッジ Bridge:つながり、仲立ち、懸け橋
一人を一度向こう岸へ渡して(つないで)終わりではなく、 例え相当な苦労を最初にしたとしても、皆が何度でも渡れる(つながる)橋を架け、 そしてそれが流されない/崩壊しない/外されないと、皆に信じて戴けるよう、 長期間かけてきっちり維持して、実績を積み重ねることで信頼を得ていきたい、 という思いを込めました。
上記二つからEXA Bridge(エクサブリッジ:百京橋)は「多くの情報・知識・人・組織を繋ぐ」 の意味を込めた事業コンセプトです。EXA Bridge事業は、多くの情報・知識・人・組織を繋ぐ懸け橋として、幅広い分野でのマッチングサービス・技術の提供を通して、日本経済の活性化に寄与することを目指します。
検索とマッチング
EXA Bridge事業が考えるマッチングのイメージは下記の通りです。
☆検索
多くのデータの集まりから、主にコンピューターと少ないキーワードを用いて、多少粗くともスピードを優先して、目的のデータを探し出すこと
☆マッチング
種類の異なる限定された情報の中から、人とコンピューターとより多くのキーワードを用いて、多少時間が掛かっても精度や抜け漏れ防止を優先して、抽出(組合せ/照合)すること
名称 | 株式会社エクサブリッジ総合研究所 EXA Bridge Research Institute, Inc. |
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創業 | 2016年5月 |
設立 | 2021年1月 |
代表取締役 | 若見 克彦 |
事業内容 | 経営コンサルティング事業 業務コンサルティング事業 ソフトウェアの企画、研究、開発、設計、販売 情報処理サービス業及び情報提供サービス業 飲食店の経営 旅館、ホテルその他宿泊施設の経営 書籍の出版及び販売 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 武蔵小杉支店 |